神示の音読☆変化してきたこと
こんにちは~
大日月地神示後巻の音読
4巡目が終わった。
確か、はじめて読みはじめた時は
ただ読んでるだけだったな~と
それが、2巡目、3巡目と
繰り返してゆくうちに
少しずつその意味が
分かるようになっていたりもして。
ゆっくりゆっくりと
理解しようという気持ちで
音読したくなっている。
という変化に気づく。
前にも書いたけど、
読んでいても忘れているところも
いっぱいなので、
忘れっぽいのか、
腹に入っていなかったのか
何度読んでも、そっかそっかと
身に沁みるし、
心改めることばっかなのです。
だから何度も音読しても
新鮮な気持ち。
そうやって、気づいて
心身浄化にもなっているという
実感もありです。
不思議と身体も軽いですし、
そういえば、
感情の揺れ動きあっても
神示音読すると落ち着いていくし、
これまで色々と
やってきていた
様々な癒し方法よりも
すごくいいな~って感じてます。
やってもやっても
同じようなところで
堂々巡りしてたから。
それがない。
だから、むちゃくちゃ
楽なのです~!!
っていう私の実感です。
だからというものもあって
続いているのかもな~
後巻最後のほうにも
こう書いてあった。
大日月地神示後巻 七十二
何度も何度も読みなされよ。
神示、元にしなされ。
腹に落とし込み、身になされ。
神示八通りに読めると申しておるが、
馬鹿正直に鵜呑みにするでないぞ。
八通りとは、八つではなないのじゃぞ。
十人十色、百人百色じゃ。
そなた読む度に受け取り方、変わりますのぞ。
同じところ読んでも同じにはならん。
千回読めば千の教え得るに等しいのぞ。
己、変化し続けるものであるからぞ。
また5巡目もゆるりと
続けてゆくつもり。
あらためて、
神示に出会えたことに
感謝です(*^-^*)
今日もありがとうございました。