乙女座の季節☆
水瓶座満月を過ぎ、
今日から太陽が
乙女座入り。
ご自分の意志や喜びを
洗練させたり
調整したり、
分析したり、
自分に何ができるのか。
実践することで
さらに充実させたり
深めてゆける時間かな～
私自身、もうすぐ
ソーラーリターンだから、
太陽の切り替わり時期。
さらに深めてゆけるように
色々と楽しみます(^^♪
ちなにみ、
13の月の暦では
今日から月の月がはじまった。
月の月の問いは
「私の挑戦は何か？」
気になること、好きなこと、
やってみたいことあれば
どんどんチャレンジしましょう♪
特別な何かを見つけなきゃって
思う必要なくって、
気になること、惹かれるもの
好きなことを
ただただやってみる。
そこから可能性は広がってゆくと思う。
明日は満月～乙女座の季節へ
お久しぶりです＾＾
暑い日は暑いけど、少し秋の気配を
感じるこの頃です。
ちょこっと
星の動きをメモしておきますね。
明日21時2分頃
水瓶座で満月。
明後日23日に太陽が
乙女座に入る。
（1月19日まで）
獅子座から乙女座へ
自己調整の時期へと入ってゆく。
暑さなど夏の疲れが出てくるので、
身体を休めたり、整えたり、
あとは自分に何ができるか考えて
みるのも良いし、
アイデアを形にして、実践してゆく
のもいいですね。
本来の自分の輝き=太陽とは
特別の何かになることでも
成果をだすことや
誰かに認めてもらうものでない。
本来の自分に立ち戻って、
自分のできること、やってみたいこと
フッと思いついたことを
シンプルにやってみるとよいと思う。
なりたい自分は
あってもよいけど、
それはそれで、
まずは今の自分ができること、
やれることを大切にして
実践してゆくこと。
そんなことをなんとなく
思ったのでした(^^♪
アロマスプレーのついて☆
星よみコンサルテーションでは
アロマスプレーを作って送らせていただきます。
意識したい、活性化したい星と
対応しているアロマと
741ヘルツまたは、888ヘルツの
聖水を使ってブレンドいたします。
741ヘルツは、
身体にまとってるもの、
疲れ、毒素、ネガティブなもの、
想念や思い込みによって
暗く見えているものをはがしてゆく。
クリアリング、お掃除の周波数。
888ヘルツは
本質とつながることを阻んでいる
月の影響、
長く自分に中に潜んでいる
自分でないものに気づきを与える
神の愛、祈りの周波数。
植物の持つエネルギーと
聖水の周波数がプラスされており、
ご自身の中の星を意識し、
活性化するサポートとなります。
そして、
本来の自分を感じたり、
つながることを
後押ししてくれるでしょう。
サロンのホームページ
太陽のついて☆
今日は獅子座新月。
オリンピックも終わった。
これもまた大きな
節目の一つですね。
先日、新月については書きました。
今日は獅子座の支配星の
太陽について書きたいと思った。
太陽は、
目的意識、生命力
人生を切り拓くエネルギー
創造性、自己主張などを
あらわしている。
対応する身体部位は
心臓、活力全体、免疫力
自分自身から出る光、熱気
私たちは、
自らの人生を切り開いて行ったり、
自分らしく輝いてる時、
エネルギーは活性化し、
熱気や光に満ちているということ
なのでしょう。
そういった時、
抵抗力、免疫も高まっている
んだろうって思います。
だから
自分とは違うものになろうとしたり、
人と比べて、自分はダメと思って
何もしないとか
環境や周りのせいにして
文句、批判ばかり、
周りの空気読みすぎて
言いなりになっていたり、
嫌なことを続けていたり
自ら何も動き出さない
楽しんでいない人生
というのでは、
自分本来の太陽は
内側に閉じこもったままに
なっているんじゃないかな。
まぁ、その前に、
この世に生まれ落ちてきて、
生まれ育った環境、親、
メディアやいろんな大人たちから
いろんなものを刷り込まれてきて、
そこで、本来の自分からは
外れてしまっていて、
自分ではなく
周りの期待に応えること、
認めてもらいたい、
周りに合わせてしまいがち
自分で決められない
ってことが多いのではないだろうか。
まずはそうなっていることに
気づかないとね。
気づかないと、いつまでも
堂々巡りになってしまう。
そしてその後は
ヘリオセントリックの太陽に
意識を向けてゆく。
何にも色付けされていない
魂そのもの純粋な光。
体に閉じ込められていない
本来の可能性。
ジオセントリックのように
太陽に向かってゆくのでなくて、
ヘリオセントリックは
自分の本来の光、可能性（太陽）を
地球に持ち込んで、創造してゆくという
流れなのです。
もちろん大事なのは、
特別なものになろうとするのでもなく、
何かできる自分でもなく、
自分らしく心地よく
楽しんでいることですよね〜
サロンのホームページ
獅子座のアロマ☆
今日も暑いですね～
昨日は獅子座新月のことを
書いてみたので、
今日は
獅子座のアロマについて。
色々とあるんだけど、
イランイランが
私的にはすごくハマるのです。
その他はオレンジ、ローレル、シナモン、
アンジェリカなどありますので、
みなさんそれぞれにピタッとくるものを
選ばれると良いと思います。
あとね、ヤングリビングのブレンドオイルの
ジョイもいいですよ～
獅子座さんが、喜びや遊び心、陽気さが
魅力だったりしますから、
そういった気持ちを忘れてしまった時は
獅子座さんのエネルギーを思い出すと
よかったりします。
その時に、そのエネルギーと対応する
アロマを使ってゆくことで
そこに意識を向けやすくなって、
ご自身の中の獅子座さんエネルギーを
活性化することができるわけです。
他から持ってくるとかでなくて、
ご自分の中の獅子座的要素に意識を
向けることが大切です。
あと、獅子座さんに対応する
身体部位は心臓で、
心臓は喜びの臓器だったと思うのです。
（イランイランは心臓にも良いですね。）
私たちは、喜びを忘れてしまうと
死んだようになってしまう
大袈裟かもだけど、、、
喜びとは、それくらい
大切なのだと思いますよ～
8月8日は獅子座新月☆
8月8日獅子座新月を迎えます。
獅子座17度
『ベストを着ていない聖歌隊』
4ハウス
自分のホーム、居場所で
こうしなきゃいけないっていう
型にはまらず、条件つけず、
場所も時間も関係なく、
自由に創造性を発揮するという度数
での新月。
17という数字はタロットだと
『星』
執着などいろんなものから離れて、
何もないところからのナチュラルで
ありのままの自分に戻って、
直観に導かれながら進んでいくというカード。
私たちはどこでもいつでも
楽しむことができる。
それなのに、、、
こうでなくては、
これがないとできない
やれないという思い込みによって
動けないというか、
動かないことを
選んでしまうことが
あるのかもしれませんね。
条件付けや制限などなど
本質的なものを覆い隠してしまって
いるものに気づき、
本来の自分とつながりながら
進んでゆく流れにある。
社会やまわりのことは置いておいて、
自分自身はどうなのか、
どうしたいのかと、
今一度、問いかけてみてほしい。
だって、獅子座さんは
世界の中心は、自分なのですからね(笑)
ちなみに私個人では
信念と旅のお部屋の9ハウスでの
新月（人によって違います）
知恵や理解を拡大したり、
広く発信する活動したり、
自由にとびまわって、
学んだり、視野を拡大したり、
そんなことをはじめていってもいいな～
こうやって
ちょっとずつ文章を書くことも
その一つ。
そうね、
人目を気にせずに、
自分なりに伝えたいことなどを
綴っていこうって思う。
見ている人ってあまりいないと
思うんだけど、
必要な方に、必要な時に
届くと良いので、
のんびりと型にはまらず、
発信してゆけたらいいな～＾＾
そして、
自分の場所とは？と
あらためて思ったりした時に
自分の家や環境もあるけど、
やはり自分の心、
自分自身そのものなのでしょう。
自分自身、内側は本来、
まわりや環境に
振り回されることも
立ち入れらることも
できないと思うのですよね。
自分受け取り方
どう生きるかの選択によって
見える世界
住んでいる世界は変わってゆく。
長いこと私たちは
いろんな思い込み、情報に支配されて
きたけれど、、、
見極めつつ
それぞれ一人一人が
自分であることを受け入れ、
楽しんでゆきたいですね(^^♪
ヘリオセントリックのこと☆
私がやっている星よみは
ジオセントリックと
ヘリオセントリックと
2種類のものがあります。
いつも星の動きを書いている時に
使っている
満月とか新月とか、太陽何座とか
馴染みあるのはジオセントリックの
星よみです。
ジオセントリックは、
地球から見た宇宙
個人の肉体から見た宇宙
個人を中心にしたところからの発展、
自分の可能性を広げてゆくことを助ける。
ヘリオセントリックの方は、
太陽が中心の星よみです。
なんの色付けもない
閉じ込められれていない
普遍的な太陽の意志
魂そのもの
本質をあらわしております。
なので、ジオセントリックの
個人の狭い視点や世界から
解放してゆく助けになるでしょう。
ヘリオセントリックのほうは、
日々の動きを
文章に書いたりするのが
難しく感じていましたので、
ブログでは、
どうしてもジオの星よみ
中心になっていたのです。
だけどここのところ、
ヘリオセントリックの視点の重要性を
より感じるようになってきたので、
特徴だったりを
少しずつ書いてゆこうと思いました＾＾
セッションでは、
どちらの視点も必要なので、
星よみのコンサルテーションでは
二つのチャートから
その時必要な情報をお伝えしてまいりますね。
星よみコンサルテーション
